エゴン・シーレ展レビュー!グッズやポストカード購入特典ステッカーも!

2023年2月19日

ひめの

ひめのです。シングルマザーですが、2人の子どもが公立高校から、慶應大学と法政大学に進学できた子育て経験をいかして、情報発信をしています。

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東京都美術館で、1/26~4/9まで開催されている、エゴン・シーレ展に行ってきました!

日本でエゴン・シーレだけの展覧会が開かれるなんてすごい!と、去年からワクワクしてい待っていました。

土曜日の午前中に行っても、そんなに混んでいるわけではなかったです。

私はArtPassで事前予約しましたが、日付を間違えて使えず、当日券を購入し入りました。

当日券でもすぐに入れたので、展覧会としては比較的空いている方ではないでしょうか。

エゴン・シーレ展とは

展覧会名

レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才
Egon Schiele from the Collection of the Leopold Museum – Young Genius in Vienna 1900

会期

2023年1月26日 (木) ~ 4月9日 (日)
※会期等は変更になる場合があります。
※巡回展はありません。

休室日

月曜日

開室時間

9:30~17:30、金曜日は20:00まで (入室は閉室の30分前まで)

会場

東京都美術館(東京・上野公園)

詳しくは公式サイトをご覧ください。

エゴン・シーレとは。死因は?

エゴン・シーレは、オーストリアの画家です。

20世紀初頭の表現主義運動の一員として知られています。

自己表現と自己描写の強い作風で知られていますが、性的、過激、反体制的であったため、当時の社会的規範に反するとして批判されたり、逮捕されるなど、波乱に満ちた生涯でした。

また、夭折の天才画家として有名ですが、死因はスペイン風邪でした。

28歳という若さで亡くなってしまったようです。

でも後に芸術的価値を認められ、表現主義的な作風は多くの芸術家に影響を与えました。

作品は、現在でも世界中の美術館やコレクターによって、高く評価されています。

今回のメインの絵は、ほおずき

ポスターにもなっているメインの絵画は「ほおずきの実のある自画像」というタイトルでした。

意外に小さいサイズの絵です。

画材は油彩、グワッシュを板に描いています。

この絵を近くでよく見ると顔の部分はかなりの薄塗。

ということは、顔はグワッシュで背景は油彩のようです。

実物を見ないと分からないですよね。

背景のほおずきの色と、エゴン・シーレの唇や眉や耳に入っている赤で距離感を出しています。

これは色の繰り返しで、遠近感を出す手法ですね。

エゴン・シーレのドローイングとクロッキーのすごさ!

鉛筆だけで紙に描かれた、ドローイングは目を見張るすばらしさです!

絵の勉強をしている人なら必見ですね。

裸婦や人体を鉛筆だけで、骨格や筋肉などのつき方を表現しています。

素早く、的確に人体の骨格を押さえるこの技術は、繰り返しクロッキーやドローイングを重ねて習得したのだと思います。

ひめの
ひめの
クロッキーについての解説はこちらの記事を参考にしてみてくださいね
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風景画は撮影自由エリア

エゴン・シーレの風景画とは珍しいと思ったら、撮影自由エリアでした。

風景画もすばらしくいいですね。

ただ、撮影自由エリアだとシャッター音が気になったり、じっくり絵を見られないので、私としてはあまり好きじゃないです。

グッズとポストカード購入者特典について

グッズでは、限定300部の図録があります(12,000円)。

こちらは迷って、購入しませんでした。

私はカタログ(3,500円)を購入しました。

ポストカードは定型のサイズもありますが、正方形に近いちょっと変わったサイズもあります。

規定枚数を購入すると、購入者特典としてステッカーがもらえます。

こちらは、数量限定と思います。

あとは、クリアファイルを購入しました。

私はこの3点セットを買うようにしています。

まとめ

今回は、日本で開催されることは珍しいエゴン・シーレ展について個人的なレビューを書いてみました。

残念ながら巡回はしないので、東京のみの開催のようです。

エゴン・シーレをあまり知らなかった人も、ぜひ見てみてはいかがでしょうか。

私は個人的に大満足でした。

実物を見ると迫力も違いますし、実際の筆運び、鉛筆の動きを見ると感動しますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも入れました。