シングルマザーが子供を育てながら仕事するのは大変!不安と心配を解消する方法!

2023年11月11日

ひめの

ひめのです。シングルマザーですが、2人の子どもが公立高校から、慶應大学と法政大学に進学できた子育て経験をいかして、情報発信をしています。

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シングルマザーになって、子どもを育てながら、仕事をするのって不安。。

これから子育ても仕事も全部ひとりでしていくなんて、自信がない。

シングルマザーになったばかりの時は、不安と心配がいっぱいですよね。

いきなり背負うものが大きくなった感じがして、押しつぶされそうです。

でも、心構えを変えるだけでも、不安や心配は少なくなります。

このブログでは、シングルマザーが抱える、不安や心配を解消する方法を解説します。

私は、高卒で時給900円のパートでしたが、48歳で1部上場企業(プライム)の正社員になり、子供2人を私立大学に行かせることが出来ました。

子どもたちも成人して、今は不安や心配はなくなりました。

とはいえ、ここまで色々なことがあったので、どうやって乗り越えたのか、私なりの心構えをご紹介します。

明るく前向きな笑顔のシングルマザーを、増やしたいと心から願います。

シングルマザーによくある偏見

シングルマザーと聞くと、まず思うのはこんな感じでしょうか。

  • 大変そう
  • お金がない
  • きつそう、つらそう
  • 子供がかわいそう

いやなワードですが実際、人は反射的にこう思ってしまうようです。

私も離婚する前は、正直こう思ってました。

しかし、周りの偏見は変えることでもできないし、そこに反論する必要はないですね。

シングルマザーの不安と心配

シングルマザーの不安と心配の原因は、こちらではないでしょうか。

  • お金
  • 子育て

では、その不安と心配を解決する方法を見ていきましょう。

不安①:お金の不安

ひとりで生活するだけでもお金はかかりますが、子どもを育てるには、さらにお金がかかります。

子どもに食事や欲しいもの、習い事などがまんさせたくない。

そのためには、働くしかないです。

女性が一人で働いて、男性並みの給料を得るには、戦略が必要です。

私は離婚する時には、近所の会社で最低賃金で働いていました。

当時は時給800円にも満たない金額でした。

最高時給が900円で、それ以上は上がらないと言われていました。

月収は手取り14万円です。

これでは、ひとりで暮らすのも大変。

まず考えたのは、お金の勉強をしようと思いました。

目指したのは、誰でもできる仕事ではなく、勉強しないとできない仕事です。

収入は、自分の価値に比例するそうです。

なので、まずは自分の価値を上げることにしました。

そこで、戦略として簿記の資格を取り、その後FPの資格を取ろうと考えました。

実際、簿記3級、FP2級を取得しましたが、正直、収入にはつながりませんでした。

今なら、WEBデザインやプログラミング(IT)などが良いと思います。

理由は、WEB・ITの分野は、人材ニーズが高く専門性の高い仕事だからです。

その上、他の業界に比べて、働く場所や働き方を自由に選びやすいという特徴があります。

そのため、生活スタイルに合わせて、柔軟に仕事の仕方を変えていきたいと考える女性にとっては、まさに身につけておきたいスキルと言えます。

実は、2023年4月に新しく発足した「こども家庭庁」が、シングルマザーなど、ひとり親家庭の親が、手に職をつけて資格取得をすることを支援するために「高等職業訓練促進給付金」制度を用意しています。

とはいえ、何から始めたらわからないという人は、WEBデザインやプログラミングを学べるスクールなどを紹介した、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

無料で学べるスクールや、給付金なとについて解説しいます。

関連記事>>【無料あり】子育てしながら在宅でできる仕事は?シングルマザーは特におすすめ!

不安②:子育ての不安

子どもがいると、病気になったときが困ります。

インフルエンザなど、出席停止になるような病気の場合、家に熱のある子供を置いて仕事には行けないですよね。

めんどうをみてくれる人が近くにいてくれるといいですが、私の親は他界してしまって、いませんでした。

ただ、うちの場合、離婚した夫が自営業ということもあり、子どもを見てもらうことが出来たので、助かりました。

うちの離婚理由は、夫の浪費癖と借金だったので、父親としては問題なく、子供が病気の時には面倒を見てもらっていました。

子どもが小さいうちは、面倒を見てくれる人を確保しておくと安心です。

ここは、どんな手も使う勢いで確保しましょう。

もし、在宅で仕事が出来れば、このような心配も減りますよね。

在宅で、十分に生活できるほどの給料をもらえることが出来れば、理想的です。

これが実現できる方法は、こちらの記事で解説しています。

参考にしてみてくださいね。

関連記事>>【無料あり】子育てしながら在宅でできる仕事は?シングルマザーは特におすすめ!

シングルマザーとして生きる心構え

子どもを育てながら、家計を支えるために働くことは、ひとりで父親と母親をこなすことです。

強い心と体が必要になります。

私は10年間専業主婦だったので、自分の給料で子供も養わなければならない状況が、不安だし、負担でした。

もともと、つらいことから逃げてばかりで、楽したい、怠けたいとばかり考えていたので、もう逃げられない、背水の陣のような状況は、つらすぎます。

とはいっても、覚悟を決めないといけないです。

私が決めたことは、こちらです。

  • 貧しくても、つらくても、心はいつも高貴であれ
  • 自分をかわいそうと思わない
  • キレイでいること
  • 自分を大切にすること
  • 「つかれた」と言わない
  • 家では笑顔でいる

覚悟①:貧しくても、つらくても、心はいつも高貴であれ

これは、チャーリー・チャップリンの母親の言葉です。

心まで貧しくなっては、状況も悪くなってしまします。

今ならわかりますが、思考は現実化するということです。

今の状況がどうであれ、「自分はどうなりたいのか」を考えるようにすると、どんなことも実現できますよ。

私は、そう考えるようにして、48歳で正社員になることができました。

覚悟②:自分をかわいそうと思わない

自分で自分のことを「かわいそう」と思ってはいけません。

よけい惨めになってしまいます。

考え方を変えましょう。

いいことにフォーカスするようにしましょう。

すると、自分のことを「かわいそう」と思うようなことは、なくなります。

覚悟➂:キレイでいること

お金がないからと、キレイでいることをあきらめないようにしましょう。

こどもはキレイなママが大好きです。

お金をかけなくても、ダイエットや美容もできることはあります。

シングルマザーだから、大変だからと言い訳をして、キレイでいることをあきらめないようにしましょう。

覚悟④:自分を大切にすること

一番大切なのは、「子ども」と思っていませんか。

母親として、子どもが一番大切に決まってる。と私も思ってました。

でも、今ひとりになって思うのは、まず自分を大切にしないといけないということです。

スピリチュアルな話みたいですが、私の中にもうひとりの私がいて、私を大切にしないと自己肯定感が上がりません。

自己肯定感が低いと、子どもにも影響が出てしまいます。

自己肯定感の低い子供になってしまう可能性があります。

ご自愛は大切です。

覚悟⑤:「つかれた」と言わない

これは実体験ですが、仕事を終えて家に帰ったときに「つかれた~」と言ったとたんに、急に疲れがどっと出たことがあります。

子どもたちが、ママの帰りを待っていてくれて、「おかえり~」といってくれているのに、ママが「つかれた~」といっては、子どもも心配してしまいます。

どんなに疲れていても、子どもの前では「つかれた」と言わないようにしましょう。

覚悟⑥:家では笑顔でいる

子どもたちはママの表情をよく見ています。

ママが疲れた顔や、イライラしている顔を見ると、子どもは不安になります。

家では、特に子どものいる前では、どんなに辛くても、きつくても笑顔でいるようにしましょう。

「笑顔でいる」と決めると、楽しくなってくるから不思議です。

その理由は、人間の脳はだまされやすいので、笑顔でいると、楽しいのかな?と勘違いするそうです。

簡単で、効果のある方法なので、ぜひやってみてくださいね。

子育てで大切なこと

仕事をしながら、子育てもするのは実際大変です。

ただ、子どもにとっては、母親が働いていようが、母親であることは変わらないのです。

子育ても大切にしないとです。

私が子育てで大切にしたことは、こちらです。

  • イライラしない
  • 子どもはあずかりものと思う
  • 子どもがやりたいことをかなえる

子育て①:イライラしない

仕事で色々なことがあると、ついイライラしちゃいますよね。

しかも、仕事が終わって疲れて家に帰ったら、部屋が散らかってる、洗い物が山ほどある、「おなかすいた」と連呼する、、、などなど。

ママが働いてるんだから、ちょっとは手伝ってよ!と言いたくなりますが、子どもが手伝うことを期待しない方がいいです。

期待してやってもらえないときは、よけいイライラがつのってしまいます。

子どもに家事をやってもらうことは期待しないようにしましょう。

考え方を変えて、こどもは何もしないと決めて、さっさと家事をすませちゃいましょう。

子育て②:子どもはあずかりものと思う

人はみんな、神様の子どもだという考え方があります。

だから、人はみんな平等であるということです。

そう考えると、自分の子どもも神様の子どもなので、神様の子どもを預かっていると思うと、子どもとの向き合い方が変わります。

自分の子どもと考えると、所有物のような意識になりますが、神様の子どもを預かっている、と考えると大切にしないとと思うようになります。

この考え方は大切で、そう考えるようにすると、こどもをひとりの人格がある人間として、対等に向き合うことができます。

対等な人として向き合うと、子どもも認められていると感じるようです。

ちょっとスピリチュアルな感じもしますが、効果のある方法なので試してみてくださいね。

子育て➂:子どもがやりたいことをかなえる

子どもがやりたいと言ったことは、可能な限り実現しましょう。

お金がないとか、時間がないなど言わないようにします。

多少無理をしてでも、叶えるようにします。

まず、「無理」と思ってしまうと、思考停止してしまいます。

「どうやって実現しようか」と考えると、実現できるアイディアも浮かぶし、出来事も起こります。

その願いは、叶うということです。

親子で夢をかなえていきましょう。

シングルマザーになってよかったこと

シングルマザーになってよかったことは、自由になったと感じることです。

夫に気を使う必要がなくなり、自分で稼いだお金を自分で使えるのはいいです。

子どもと私だけなら、食事も手抜きでもいいし、家事も自分で決めることができます。

まさに自分で人生をコントロールできるという、自由さがあります。

子どもがいると大変なことばかりフォーカスされますが、子どもがいるからこそ頑張れると私は思います。

もし子どもがいなかったら、私は楽したいし、怠けたいので、頑張らないですね。

がんばるからこそ、いろいろと勉強になるし、楽しいことも増えてきます。

シングルマザーが大変と思われますが、子どもがいることはしあわせなことです。

まずは、何事も楽しむと思えば、つらいことなどないと気づくはずです。

すべてが楽しい経験なのです。

自分の考え方ひとつで、仕事も、子育ても楽しくなるということですね。